ケインズの日常

できるようになったことややってみたことを投稿する。

デジタルかアナログか、俺はアナログだ!

私は昔、デジタル化に対し特に何も考えることなく賛成の意を示してきた。

それは言ってしまえば、当時の私には抱えるものが何もなかったからである。

しかし、本気で勉強し、アウトプットを繰り返していく中で、私はアナログに帰依したくなってきた。

なぜデジタルでなく、アナログなのか、どうしてアナログに帰依したくなったのか、

その理由は2つある。

まず1つ、デジタルではインプットの痕跡が残しづらい(当人)に対しアナログではインプットの痕跡ですらクリエイティビティに富んでいるからだ。

依然アプリの使い方を後輩に教える仕事を任されたとき、何を教えようかと思いながらデジタルにメモを起こしていた。しかし、だんだん発想力が先細りになってしまい、結局その仕事は完璧といえない達成度になってしまった。発想力が先細りになったのはなぜかというと、デジタルでは文字にして自分の考えたことを書き起こすため、言語化できないアイデアについては脳のエネルギーを言語化に回すこととなり疲れてしまう。

しかし、例えば紙ならば言語化できなくても線の一つ、点の一つでも書いておけばよいためアイデアを考えることに集中でき、言語化に無駄なエネルギーを費やさなくて済む。

もう一つは、学習した実感を得ることと、デジタルにまとめる前段階としてアナログを使いこなせるからである。

これも体験談になるが、年度の活動報告を行わなければいけなかったことがあった。

この年に行ったことを書き起こしたはいいものの、プレゼンの構成をずっと頭の中で考えていたせいでぎりぎりまで時間を使ってしまった。

以上の二つの理由から、私はアナログを支持したいと思う。

 

私的名言:『達人は万事に通ずる』

達人は万事に通ずる、この名言は今の自分にとっての名言である。

色々なものをべんきょうしては思っていたこととして、過去の経験が活かせていないのではないかと感じた。

学校の先生は数学を物理に応用するのを例えてこのようにほかの分野になっても機転を利かせることができるのが頭の良い人だといった。

別に頭の良い人なんて言う半ば偶像みたいな存在を目指しているわけではない。

ただ、過去の経験が活かせていないのが悔しいだけだった。

故に、この名言が座右の銘になったのだ

VRゲームを作ることを夢見て

初めまして。ケインズです。

VRゲームを作ってみたいと思い立ち、誰かの参考になれば、または備忘録として

ここに定期的に書き込んでいこうと思っています。

開発環境はunityです。

パソコンのスペックは、おおよそローエンドといったところです。

ちまちま進めていこうと思っていますが、よろしくお願いします。

久しぶりの投稿 「100万円があったら」

今週のお題「100万円あったら」

100万円があったら、私は投資に使いたいですね。

実際には、今より性能の良いパソコンに変えるためにパーツを購入したり、プログラミング言語習得に向けて書籍などを購入して見分をひろめていきたいですね。

皆さんそれぞれの100万円の使い方があると思いますが、私の考える100万円の使い方はこんな感じですね。

 

ではまたー

今日やったこと

最近はブログのことも忘れていました。

どうもカドマンティスです。

本日はたくさんのことをやっていきましたが、全体として生産性がありませんでした。

今日やったことはいかに列挙します。

・Pixiv百科事典の編集

・HTMLの研究

・プログラミング(html,css,java)

・課題の提出

それぞれ反省するところがありました。

まずこれらの作業からわかる通り、本日は一日中パソコンに張り付いていました。

正確には日付を越えた今も、ブログを更新するために文章を練っているという現状です。

ところで、一日もパソコンに張り付いているとパソコンで何をしたのかが気になりますよね?

かくいう私も気になったので、数日前にとあるソフトをインストールしていました。

それは、『ManicTime』です。

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MaticTimeで見たスクリーンタイム

このように自分がパソコンで何をしていたのか、それにどれくらい時間をかけていたのかが分かるようになっています。有料版もありますが、正直無料版でも使うのには困りません。検索するのが面倒だという人のために、キーワードを入れたものを下においておきます。

MaticTime - Google 検索

 

 

 

 

本題に戻ります。

主な反省点としては以下のものがあげられます。

・時間がかかりすぎている

、はい。これですね。Pixiv百科事典の編集に時間をかけすぎていました。

今振り返れば、2、3時間みっちり詰めれば作業は滞りなく終わった筈でした。

なぜそうならなかったのか?

理由は3つあります。

1.書く記事を探していた。

2.公式資料や原作の情報をあさるのに時間がかかりすぎた。

3.合間に寝ていた。

まず1つ目についてです。私は百科事典の編集は初心者です。加えて編集する場所があらかじめ決まっていたわけではありません。そこで私は、ある行動に出てしまったのです。

そう、新出記事をかけそうな場所をだらだら探すという行動に。

もともと、私にはゲームくらいしか趣味がありません。

最近は忙しく、それらができなかったほどです。

今日たまたま仕事を休み、人の役に立とうと思い始めたのですが、これがいけなかった。午前中はほとんどこれにつぶされてしまったのでした。

 

次に2つ目についてです。

昼食を食べて、ついに新出記事をかけそうな場所を見つけました。

しかし、その情報はよく知らないことでした。そこで私は、公式ホームページや、原作の資料を漁り、有効な情報を探しておりました。そのせいで、満足する記事を書くのに時間がかかってしまいました。

最後に3つ目についてです。昼間、無性に疲れて寝てしまいました。特に眠いという訳ではなかったのですが、午後に2時間の間寝ていました。

 

プログラミングについても反省点はありました。

集約すると、やりたいことがまとまらなかった。ということになりますが、これについては眠いので書きません。というか文章に起こせません。

 

 

エクセルで時間割表を作った。

今日はエクセルで時間割表を作った。

A4の横幅に合わせるのは難しいのかとおもっていたが、少しづついじって

うまくいった。

時間割を作れたのでこれで準備にかかる時間を短縮させることができるだろう。